さてはて2日目、、
に行く前にまだ1日目の続きがあって🤫
結局宿に着いたのが午後15時近く
少し子供たちを休ませて
お散歩&夕飯がてらビーチまで行くことに
この時の母ちゃん
Guarujaは危ないとしか聞いてなかったから
肩掛けカバンにはダミーケータイにダミー財布
大切なものは薄いウェストポーチに入れて
服の下へ、と対策対策
ビーチはあっちだね
と真逆の道に突き進もうとする父ちゃん🐇を制し
(いつも通り)
てくてく歩くこと5分
ビーチがすぐ目の前に⛱️
ひっそりGoogleマップを見てみると
事前にインスタで教えてもらっていたサーフショップがすぐそこ！
行ってみようかと行くことに💡
父ちゃん🐇初めての海に1人で入るのは怖いからと
ガイドさんつけれたらなーって🏄
お店に行ってみるとおじちゃま2人がいて
(これまた事前に英語でOKですよーって聞いてたから安心して)
かくかくしかじか
するとすると、
そこにいたおじちゃま1人がお店のオーナーで
後ろに座ってるのが俺の兄貴だと、
この人がガイドするよと、
ブラジルで初めてのチャンピオンだよ🏄と
おおおお
ここで会えたのはラッキーだったね、と
普段は弟さんのお店だから兄貴はいたりいなかったりなんだと
ただ、高くつくよ！
1時間半で250へアイス(約7500円)
もう1人、若手の子を紹介できるけどそっちは90へアイス(約2700円)
🐇🐇🐇
ポールさんでしょおおおおおおお！！！
口が上手いんだからああああ！！！！←
ということで
ポールさんに次の日の朝9時に
お店の前集合と話をつけて
再びビーチへ
もう夕暮れ近くなってレストランでも探そうかって
子供達みたら
ずぶ濡れ☺️そりゃそうよね
ひとしきり遊ばせてシャワーを浴びに宿へ
レストランで美味しいシーフードと思ったけど
思い描くようなシーフードは見つけられず
とりあえずフライ🍟☺️
滑り台できちゃうかもくらい斜めな宿の部屋で
平衡感覚失ってる父ちゃん🐇を諭して
おやすみなさい☺️笑
そして父ちゃん🐇わくわくな次の日
朝早くから起き出した父ちゃん🐇
そわそわしてる
ふふふふ
わくわくって言ったけどどうも違う様子
ドキドキがくぶる
緊張してるみたい☺️ふふふ
子供達も起こして
まずは腹ごしらえと8時前に宿を出る
でもどこもやってない
ビーチ沿いまできてやっと一つ開いてるカフェを発見☕️
いんやもうここが素敵すぎて
まず雰囲気がすてき
ご飯も最高に美味しかった😭
アサイーとトーストセット
の女子力高めな写真を撮ったのは父ちゃん🐇爆
食べ物が喉を通らない父ちゃん🐇を尻目に
子供達と母ちゃんは爆食い←
そしてサーフショップへ
この時点で8:50
まあまだ開いてないよね、来てないよね
とりあえず座って待ってるか、と
あっという間に10分経過で約束の9:00
まあまあまあまあね、
ゆっくりタイムですよね
うちなータイム的な
ぐあるじゃータイム的なね
さらに5分経過
来ないなあ☺️ふふふ
と！
なんだかサーフィンしそうなおじさまが通過！
誰を待ってるの？的なこと聞かれて
ポールさんの名前を伝えたら
"ポール！だいじょうぶ！もうすぐきますー！"
と日本語で
日本語で？
おおえいおええおおおえいおおけ！！！！！
と驚きすぎてちゃんと答えられずさようなら←
からのさらに15分経過
来ないなあ☺️
色々と間違えたかなあ☺️
とさっきのサーファーおじさま帰ってきた
はや！どうしたの？！←と聞いてみると
波が高くて帰って来たよーっと
ポールはまだ？
と
まだ☺️
そこから少しお話ししていたら
ポールの車きたああああ！！！
遅いぞこんにゃろなんてもちろん言わずに
へいよー元気かいと挨拶🤝
とりあえず、グアバでも食べるかい？とポール☺️謎
子供達もいえーいとグアバとってもらって
とりあえずサーフスポット見に行くか🏃♀️と
前日に車が荷台付きのしかないから
私たちはお留守番予定だったんだけど、
父ちゃん🐇が荷台に乗るなら連れてくよといってくれて
母ちゃん🐼&🦁🦊も一緒に
そしたら日本語上手なサーファーおじさまジョエルさんも
一緒に行ってくれることに😭✨予定があったらしいのに😭神
父ちゃん🐇とジョエルさん相乗り♩
いくつかスポットを見て回って
人が多かったり波がそこまでなかったりで
やはりTombo beachに入ろうと
サーフショップへ戻ることに
このTombo beach、
ブラジルのサーフィン界ではとても有名なところらしく
数々のブラジリアンサーファーを輩出してるとのこと
父ちゃん🐇、ぐっどらっく🤙
さてはて
母ちゃん🐼達はビーチに出てる屋台で適当に飲み物買って
椅子やパラソルを1日レンタル⛱️
いいねえ
ふふふ
やっとなんだかホッとできたよ
ふふふ
子供達はすぐお友達を見つけて
それはそれは楽しそうに過ごす☺️
そうそう
お空はしっかり曇り空で時々雨も降ったよ☺️寒
そんなこんなで1時間ほど経過
父ちゃん🐇達帰って来た！
がしかし、波が大きくてなかなかアウトに出れなかった模様
隣のビーチに行ってみるとな
行ってらっしゃーいして
母ちゃん🐼は子供達とあそぶ
途中、ちょっぴり足を怪我した長男🦁に
つきっきりで看病してくれる女の子。優しすぎ
さてはて気がつけば14時
父ちゃん🐇達も帰ってきて
なにやらジョエルさんが連絡先交換しようと💡
明日もやりましょうと父ちゃん🐇に話してくれてて
なんなら夜うちに来ませんかと
ぜえええええんぶ
Ta🥹🤙(OKってこと←)
20時に迎えに来ますねとその後メッセージが来て
これは夜遅くなるなと
子供達をお昼寝に促すため宿へ
しっかり2時間ほど寝させて
気づけば17時
少し時間があるからと
コインランドリーで洗濯がてら近くのお土産ストリートみたいなところへ
しっかり観光らしいこともして
気がつけば20時
ジョエルさんが車で宿まで迎えに来てくれた🚌
そしてご自宅へ🥹🤙
奥さんが迎えてくださって
素敵なお家に美味しい夕飯をご馳走になり😭
ぼくはいつも日本語で日本人に声をかけるけど
みんな怖がって友達になれない
だから今日はとても嬉しい、ありがとう！
なんていやいやいやこちらがでしょうに、
ありがとうはこちらがでしょうに案件で
でも確かに怖いかもなんて失礼なこと言いながら笑い合って←
夜のGuarujaを案内してくれることに
アイス食べたり(この時点で22時過ぎ)
ビーチ沿いのベンチに座ってお話ししたり(もうすぐ24時)
とっっっても濃ゆいGuarujaの夜を過ごさせてもらって
また明日9時に会いましょう
と🏄
元気だなあ←
と帰路につき
おやすみなさい
とってもありがたい出会いのおかげで
Guarujaが大好きになった日🫶
あのね、
サーフガイドをお願いしたポールさん
車でサーフスポットを巡ってた時に
色々生い立ちを話してくれて
それがとてもかっこいい生き様で
かっこいいですね！と伝えたくてポルトガル語を調べて伝えたの
You're muito gato.
って言ったら
僕が？！
僕が？！！！
ってなんかすごい驚かれて
そうだよ！muito gatoだよ、あなた！！
ってさらに言ったら
そうかそうかとなにか考えだして
きみ、いくつだっけ？
って
ん？
33歳だよ
僕は65歳
もうおじちゃんだけどいいのかい？
ん？
なんか違う気がする
muito gatoをもう一度調べてみる
"最高にクールでセクシー"みたいな意味
あ、
そっちのかっこいいか
私そっちのかっこいい言っちゃったか
ごめんごめん
ごめんごめん
私が悪い
すぐにちゃんとしたカッコいいを伝えたよ☺️爆
ポルトガル語って難しい☺️
